「粉末青汁と植物エキスSSアルファ」 重症化してしまった症状の改善に!
薬草を使った治癒例(記載する内容は一つの使用例として参考にしてください)
ほとんどの病は肝臓と腎臓の機能不良が原因です。もちろん更年期・糖尿・癌も同じ。 肝腎かなめを知る
薬草温熱療法は肝臓と腎臓の機能回復を目指すことであらゆる症状を解消する目的で行います。
1.基本は薬草風呂と錦仙茶龍(血行を促し毒素排泄を促進)
健康作りの基本。病気の方はもちろん、健康な方も未病を防ぐために。
錦仙茶龍を基本とし定期的な薬草風呂をお勧めします
2.体の調子がどことなくおかしい、体がだるい、ぐっすり眠れないなど不調を感じ出した時は未病の発病のサイン
植物エキスは豊富なアミノ酸を細胞に届け、免疫力を高めます。粉末青汁は胃腸を整え細胞の活動を活発にさせます。
温熱薬草療法を基本とし植物エキスと粉末青汁をお勧めします
3.検査で悪い数値が出た時は血液調整能力の問題、肝臓と腎臓の機能低下のサイン
植物エキスと粉末青汁で肝機能向上のために取り組みます。
温熱薬草療法と植物エキスと粉末青汁
4.肝臓・腎臓に数値が出た時は要注意
沈黙の臓器と言われるだけに相当に悪化しない限りは数値にはでません。
数値が出た時には機能低下がかなり進んでいるものと理解してください。集中して取り組む必要があります。
温熱薬草療法と植物エキスと茶龍散。3ヶ月継続し様子を見ながら調整
5.病院で治療を受けていらっしゃる方(病院や薬を否定する訳ではありません)
まずは処方されたお薬をご自身でよく理解してください。薬は使い方次第。症状と薬を理解し集中して取り組む必要があります。
先ずは治療の理解から始める。薬草温熱療法が基本
6.見放されていたり、諦めかけている症状も可能性はあります
現代医学では治せないというだけのことです。見方を変えて本質的な対応をとって良くなっていく人も沢山おられます。
諦める必要はありません。薬草温熱療法を継続しながら細かく対応します
◉細胞代謝を進めるために青汁と植物エキスの併用が細胞活性化には効果的です
粉末青汁:朝晩各1包、お茶と一緒に飲みます。
植物エキス:体の状態に合わせ10〜30mlをお茶か水で薄めて朝晩飲みます。
健康な方でも1日10ml程度を飲むことで体調管理ができます。